2026/08/31 19:21
私は今日、私の旗を掲げた
― ウドゥンの末裔として、私の時代を生きる ―
今日は、私にとって忘れられない日になった。
たった一日の出来事だったのに、
ずっと心の中にあったものが、ひとつにつながったような日。
そして私は今日、
本当の意味で自分に許可を出せた気がする。
「ウドゥンって何ですか?」から始まったご縁
少し前、Threadsで
「ウドゥンとは何ですか?」と聞いてくれた方がいた。
「個人で使ってもいいんですか?」
そんなふうに聞かれた。
正直、私自身も少し戸惑っていた。
「私はウドゥンを名乗っていいのかな」
「父と同じようにできない私は、これでいいのかな」
「私がやっていることは、本当にウドゥンなのかな」
そんな思いが、どこかにあった。
でも、今日。
その方とのご縁が、まさか鑑定につながった。
そして私は、その方の相談に乗ることになった。
500円だからといって、手を抜くことはできなかった
今回は、モニター価格の500円で鑑定をした。
でも、私はどうしても手を抜けなかった。
「500円だから、ここまででいい。」
そんなふうにはできなかった。
なぜなら、私はウドゥンの末裔だから。
その人が何に悩み、
何を求め、
何を選ぼうとしているのか。
表面的な質問に答えるだけではなく、
その人の物語に深く潜った。
心の奥にあるものを探した。
そして、一緒に光を見つけに行った。
鑑定を書き終えた時、私は思った。
「これ、500円の鑑定じゃないな。」
自分でそう思えた。
それは、金額を高くしたいという意味ではなかった。
自分が届けたものに、
自分自身が初めて価値を感じられたということだった。
「また、ちゃんとしたお値段でお願いしたい」
鑑定を受けてくださった方から、こんなメッセージが届いた。
「もし何かに迷ったらまたちゃんとしたお値段でお願いするかもしれません。本当にありがとうございました!」
そして、ココナラでは★5の評価もいただいた。
「丁寧な説明と納得できる内容でした。また迷った時にはご相談させていただきたいと思いました。」
私は泣いた。
本当に泣いた。
「またちゃんとしたお値段でお願いしたい」
その言葉が、私にとってどれだけ大きかったか。
私はずっと、自分の価値を疑ってきた。
何をやっても続かない。
何もできない。
自分には何もない。
そんなふうに、自分を見てきた。
でも、違った。
私は何もできなかったんじゃない。
まだ、自分のやり方を見つけていなかっただけだった。
父は、父のやり方で生きた
私の父は、口コミだけで日本中から人が集まる人だった。
毎日のように宣伝しても、なかなか人が集まらない私。
その差に、私は何度も絶望した。
「私は父を超えられない。」
そう思っていた。
父のようにできない自分を、
どこかで負けだと思っていた。
でも、今日わかった。
私は父と同じやり方をする必要なんてない。
父は、父のやり方で、
父の時代を生きた。
私は、私のやり方で、
私の時代を生きる。
父のやり方を否定する必要はない。
父が築いたものを受け取りながら、
私は私の時代に合わせて、
私にしかできない形にしていけばいい。
「父を超える」ということは、
父と同じ方法で勝つことではないのかもしれない。
父が歩いた道の先に、
私の道をつくること。
それが私にとっての「超える」なのかもしれない。
「旗を上げる準備はできたか?」
以前、夢の中で聞かれたことがある。
「旗を上げる準備はできたか?」
その時の私は、
その意味がよくわからなかった。
でも、私は答えた。
「はい。準備はできています。」
と。
今なら、少しわかる。
私は今日、旗を掲げたんだと思う。
父とは違う。
父の時代とは違う。
私の時代に。
私にしか掲げられない旗。
fairy gardenの旗を。
これが、私のウドゥン
私は今日ここに、
ウドゥンの末裔としての誇りを胸に、
自分の道を歩いていくと決めた。
困っている人。
迷っている人。
自分の心がわからなくなっている人。
言葉にならない想いを抱えている人。
そんな人たちの物語に、
私は深く潜りに行く。
そして、
その人と一緒に光を見つけに行く。
私のやり方で。
私の言葉で。
私の感覚で。
これが、私のウドゥン。
父とは違う。
父の時代とも違う。
私の時代を、私のやり方で生きる。
fairy gardenという庭
今になって思う。
ショップ名が「fairy garden」だったことも、
なんだか出来すぎている。
妖精の庭。
アクセサリーを見に来る人も。
鑑定を受けに来る人も。
誰かと話したくて来る人も。
みんな、それぞれの理由で
この庭に来てくれる。
そして私は、
その人に必要なものを届ける。
アクセサリーという形で。
言葉という形で。
対話という形で。
その人の中にある光を、
一緒に見つける形で。
fairy gardenは、
ただのショップ名ではなくなった。
ここは、私がつくる庭。
私が掲げる旗の下に、
必要な人が訪れてくれる場所。
「妖精の庭へようこそ。今日は何を探しに来たの?」
そんな場所を、
これからも育てていきたい。
今日、私はようやく、
自分に許可を出せた。
私は、私のやり方で生きていい。
ウドゥンの末裔として、私の時代を生きていい。
私の旗を掲げていい。
だから私は、今日ここから始める。
fairy gardenの旗を掲げて。
私のウドゥンを、私の時代へ。
必要な時に、そっとのれんを。🌈

