2026/10/02 13:17
「ラミ、お前は一回死んでるんだからわかるだろう」
──20年前、私が体験した世界
最近、私が
「レイキについて話せ。」
と言われた話を書いたら、
「一度死んでるんだからって、どういう意味ですか?」
と聞かれるようになりました🤣
そりゃそうだよね。
私も初めてこの言葉だけ聞いたら、
「え?
私、死んだの?🤣」
ってなる。
なので今日は、少しだけ昔の話を書きます。
これは今から約20年前の出来事です。
ただ、最初に一つだけ。
ここから書くのは、私がそのときに体験したことです。
死後の世界が本当にこういうものだ、と証明する話ではありません。
私には、こういう世界として体験された。
その記憶が、今も残っています。
そして、ここから先は少し長いです。
あの日、私はお通夜に行った
知り合いのお通夜に行きました。
当時の私は、霊や憑依というものをかなり身近に考えていました。
そして、そのお通夜から帰ってきたあと。
私は倒れました。
ここから先は、私自身にはほとんど記憶がありません。
だから、まずは後から家族や周りの人たちに聞いた話になります。
私はかなり激しく暴れていたらしく、大人4人がかりで押さえても止まらなかったそうです。
あまりにも動くので、身体をロープでぐるぐる巻きにされた。
家族曰く、
「見た目が完全にロースハムだった🤣」
らしいです。
舌を噛まないように、口も固定されていた。
当時、周りの人たちは、
「お通夜で何かを連れて帰ってきてしまったのではないか」
と思っていたそうです。
おばあちゃんがお経を唱えても、どうにもならない。
そこで霊能力者の先生に連絡することになりました。
車の中でも大暴れ
私は身体をロープでぐるぐる巻きにされた状態で、車に乗せられました。
大人4人が手足を押さえながら。
その姿を見た、隣を走っていた車の人からすると、
「女の人を大人4人で拉致している」
ように見えたらしく、通報されたそうです。
いや、
そりゃ通報する🤣
そして、なんとか霊能力者の先生のところまで行った。
ところが。
先生は、
「霊なら払えるけれど、これはとてもじゃないけど無理だ」
と言って、玄関の中に入れてくれなかったそうです。
大人4人で頭を下げて、
「どうにかしてください」
とお願いしても、
「この子を中に入れたら、私のところにいる神様たちがやられてしまうから無理」
と言われた。
そして、追い返された。
……もう、何の話なの🤣
もちろん、この時の私は何も分かっていません。
意識がなかったからです。
そして、私が知らない4日間
その後も私は水も飲めない状態だったそうです。
ロープで身体を固定されたまま。
1日目。
2日目。
3日目。
おばあちゃんは、もう見ていられなくなった。
そこでお寺へ行き、事情を話したそうです。
すると、お坊さんが
「特殊なお経を読む」
と言ってくださった。
その話を霊能力者の先生にも伝えたところ、
「自分の力だけではどうにもならないけれど、お坊さんのお経と、こちらからのものを遠隔で同時に行うなら、できるかもしれない」
という話になったそうです。
ただし、
「玄関の中には入れられない」
とのこと。
そして4日目。
私は駐車場へ。
お寺ではお坊さんがお経を読み、
霊能力者の先生のところでは、駐車場で何かをする。
いわゆる「除霊の儀式」のようなことが始まったそうです。
……今聞いても、
何それ🤣
って思います。
でも、ここからが私自身の話です。
私が体験していた世界
意識を失っていた私は、
その間ずっと何もなかったわけではありませんでした。
私の中では、
三途の川を渡っていました。
そして、その先に、
とても長くて綺麗な白い階段がありました。
私はその階段を登ろうとしていた。
すると、一番下の段に、
亡くなったはずのおじいちゃんが仁王立ちしていました。
そして、私を見るなり、
ものすごく怒っている。
「お前は何故こんなところにいるんだ!」
みたいな感じで🤣
私は、
「え???」
です。
いや、
何でおじいちゃん怒ってるの?🤣
と思っていました。
すると、
「早く帰れ」
と言われる。
さらに、
「○○息子のところへ帰れ」
と。
そして、
「お前が育てなかったら、○○息子は誰が育てるんだ!」
と、めちゃくちゃ怒られる。
私は、
「えーーー🤣」
となりながら、
それでも身体はどんどん軽くなっていきました。
上に引っ張られるような感覚。
身体が宙に浮いていくような感じでした。
とにかく、息がしやすかった
その場所では、
ものすごく息がしやすかった。
というより、
息をしているという感覚すらないくらい軽かった。
「こんなに息がしやすい場所が存在するのか」
と思うくらい。
そして、ふと振り返ると、
滝が流れていました。
空には、鶴のような、尻尾の長い鳥が2羽飛んでいた。
そして、
キュキュキュクイーン
キュキュキュクイーン
と鳴いている。
ものすごく綺麗な場所でした。
そこで私は、
「……待って。」
となった。
「私、どこにいるの?🤣」
そこで、ようやく、
帰らなきゃーーー!
と思った。
「ここから帰るなら、何を置いていく?」
すると、
誰かに聞かれました。
「ここから帰るなら、何を置いていく?」
私は、
○○息子のところへ帰れるなら、
私は自分の命を世のため、人のために使います。
何が起きても諦めません。
この身体も、
この声も、
この手も、
この足も、
全部、困っている人のために使います。
私は神様のパイプになります。
天と地をつなぐパイプになる。
神様のパシリでも何でもする。
だから、
どうか○○息子のところへ帰してください。
そう懇願しました。
それが、
今から約20年前のことです。
そして、光が差した
すると、
ものすごく眩しい光が差しました。
目を開けていられないくらい眩しい。
太陽の光とも違う。
普通のライトの眩しさとも違う。
シルバーのような、とても強い光。
その光が私に差してきました。
そして──
現実の世界でも、
私は周りの人たちに助けられていました。
後から聞いた話では、
何人もの人が私の身体を押さえ、
お寺のお坊さんがお経を読み、
別の場所でも力を尽くしてくれていた。
私は、
みんなに助けてもらって、戻ってきた。
そう聞きました。
だから私は、
「私は一度死んだ」
と表現しています。
もちろん、それが医学的に「死亡していた」という意味で言っているわけではありません。
私自身が体験した世界の中で、
「死の境界まで行って、戻ってきた」
という感覚が、今でもはっきり残っているからです。
そして20年後
自分で口にした約束も残っています。
人のために、この命を使う。
天と地をつなぐパイプになる。
必要とされるなら、神様のパシリでも何でもやる。
……というわけで。
20年前にそんな約束をして帰ってきた人間が、
今こうして、
🌈 令和のシャーマン
やらせてもらってます🤣
なんでこうなったのか、
私にも全部は分かりません。
ただ、どうやらあの日の「続き」は、
まだ終わっていないようです。
それはこれからも、
自分の人生を生きながら、
確かめていこうと思います🌈
そして今日も、
必要なときに、
そっと、のれんを。
🌈 SHAMAN SESSION|SOUL IGNITION

